映画「スクール・オブ・ロック」
ヤッホ~!こんな先生が学校にいたら素敵だね。とにかく笑えて楽しい映画だ。
また、お堅い学校が舞台で、生徒たちのレベルが良かったからなお結構だったんだ。
先生っていうのは、子ども一人一人の特徴を生かし、認め、居場所をちゃんと作ってあげなくちゃね。すると子どもっていうのは、ぐんぐん伸びて、後は自分でちゃんとやって行ける力が付くんだよ。
親たちもあっさり子ども達を認めてくれて良かったよ。
校長に詰め寄って文句ばっかり言っていたけれど、晴れの舞台を見て怒るどころかお互い褒めあうなんて、度量が広い良い親たちだった、ハッピーエンドは気持イイ!
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ロックな身体 ロックの学校
がめdeath。 えー、何というか、ロックな身体というのかロックな雰囲気というのか、つくづくそういう人なんだなと感じましたよ、ジャック・ブラック。もちろん演じてる部分も多々あるのでしょうが、元々そういう人なのではないか、と。も、体中からプンプンとロック臭が漂…