名作、永遠の少年の物語「ピーター・パン」
まさにファンタジー・ファンタジー!とにかく画面がきれいで良く出来ている。
監督P・J・ホーガンがジェレミーに会ったとたん「この子がピーターパンだ!」と言ったのは有名な話で、ジェレミーが13-4歳にかけて撮影されたそうで、ピッタリの役所だ。
おとぎ話は得てして残虐なもの。勧善懲悪といっても単にストーリーと笑って応援できないのは捻くれた性格のせいだろうか?
ピーターパンのストーリーは決して子どもには判らない、大人のためのおとぎ話だと改めて確信する。
映画三昧の5月のスタートだったなぁ。
◎ペルー編峠からプーノへ続きをアップしました!ふぅ
明日には2ヶ月ぶりに病院に行ってこなければならない。夕方にはくもんの手伝い。ちびっ子を相手にセンセをやる。添削が多いんだけどね。連休明けだから宿題を山ほど持ってくるんだろうなぁ!鼻歌でやる子、めそめそ泣きながらやる子、ぶつぶつ言いながらやる子、様々でこっちは機嫌を取る訳ではないけれど、最後までやらせるのに気を使う。帰り際ニコッとされると指導した甲斐がある。
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