映画「ディボース・ショウ」は題名通りディボースのお話。元のタイトルは「INTOLERABLE CRUELTY」そうか、そうも言えてるかな。

楽しいコメディ。ちょっと奇妙な結婚法律事務所のオーナー、あれってなんか意味あるのかなぁ?
 余分なことは考えず、あははと笑えたのでいいんだ。いかにもアメリカ的なお話で嫌がる人もいるかもしれないけれど、面白かった。さすがハリウッド、ユニバーサル。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズははまり役だったね、お美しい。
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