Bunkamuraル・シネマで「タッチ・オブ・スパイス」を見てきた。
”人生は料理と同じ。
深みを出すのは
ひとつまみのスパイス”
なんて素敵なコピーでしょう!
気になりつつ行けなくてやっと見てきました。
”幼い少年ファニスとスパイス店を営む祖父が美しい古都コンスタンチノーブルで過ごした日々から、トルコとギリシャの戦争で強制退去を命じられ、意図しない別れが訪れる。
そして35年後に再び訪れた故郷では・・・”
淡々と進むストーリーの中に楽しいスパイスがピリッと利いて、一味二味違う、味のある映画でした。
そして私の人生のスパイスって???
どう効果的に使えているのだろう???
なんてね。
One Trackback
[IZ]:「タッチ・オブ・スパイス」
アップするのが遅れてしまいましたが、先々週、渋谷のBunkamuraル・シネマで見てきました。今年8本目です。 舞台は、1960年代のコンスタンチノープル。ス…