ハリーッポッターと炎のゴブレットを見てきた。
熊谷のワーナーマイカルのシネコンではこの映画が字幕、吹き替え共に2館で上映されていた。やはり前人気のお陰でそう設定したのでしょう。
水曜日に行ったら、大きめの部屋だったけれど、何とスキスキだった。
ハリーポッターはホグワースの4年生。炎のゴブレットが3大魔法学校対抗試合の代表選手にハリーを選んだ。選手資格はは17歳以上だったが。ハリーは14歳。それでも選ばれてしまったことは至上命令で受けざるをえなかった。しかも彼は代表選手に立候補していなかったのに・・・。
それゆえに、数々の困難を背負う事となっていく。
始まりは何となくカッタルかったけれど、中盤から引き込まれていったファンタジー。
予告で見ていたのとは違うイメージの映画だった。
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