1日は映画の日、「シン・シティ」を見てきた。
格安の制作費で、豪華な顔ぶれとのコピーにつられて行って来た。
特別監督タンティーノのギャラが1ドルなんて最高!
『憎しみと裏切りが支配する町”罪の街=シン・シティ”で、ある3人の男たちは、絶滅したはずの愛に出会う。彼等は、愛する女を闇の権力から守るため命がけの戦いに挑む。』
かなり残虐な場面が多いけれど、それほど気にならず、新時代アクションとはよく言ったモン。『前代未聞の映像作り』を見て面白かった。
所々、洒落た台詞アクションがちりばめられて、ニヤッとしながら楽しめる事受けあい。
-
最近の投稿
-
最近のコメント
- 5人目の孫誕生 に Sachie より
- 5人目の孫誕生 に ぽ2 より
- 被災地のほんとうの声 に Sachie より
- 被災地のほんとうの声 に manabu suzuki より
- マッターホーンのダミエ に Sachie より
-
アーカイブ
-
カテゴリー
-
メタ情報