この前リンゴのタルトを作った時に出た生地の切れ端を使って、ミニタルトを作りました。
手順はほぼ同じですが、小枝チョコを一枝添えて焼いて見ました。
そして、どこかのブログで柿のタルトの美味しそうな記事が載っていたので、いっちょやってみました。
柿は香りの殆んど無い果物です。食感はさっくりしていて、だまって食べたら、よく判らないかもしれない。よく見たら柿みたい!ってね。
同じ作り方だったら、やっぱりリンゴの方が美味しいわ。
リンゴにチョコもよく似合う!!
これって、マクロビ生活と程遠いいかも。
そこを、今後どう消化していくか?が一つの楽しみなんですねぇ。
昨日、山形の中山町に玄米を頼んだ。
これが美味しいお米だず。
ミゾソバ 熊谷市内
タデ科 花期7~11月

名前の通り溝の近くで見つけました。先っぽはほんのり赤くなっています。蕎麦の花に似ていることも、名前の由来みたいです。
食べる蕎麦もこのタデ科なんですよ。
葉は牛の顔に似ているという表現があります。別名ウシノヒタイ。
草の丈30-80cm位、花径4-6mm位で、花色はもっと薄紅色までさまざまです。
シロバナタンポポ 熊谷市内
キク科タンポポ属

黄色い西洋タンポポが入って来る前までは、中国地方ではタンポポといえばこのシロバナのことだったらしいです。
Read More »
イタリア風ライストマトのリゾットをフランスでアレンジされたものを日本の食材に合わせて作られたものです。
鱈のクリーム煮生鱈を大きいまま使った簡単豪華な料理です。
アルザス風リンゴのタルトアルザス地方の素朴なリンゴで作ったタルトです。紅玉を使ってサッパリ味にしています。
作り方 Read More »
「熊谷の周辺の環境を記す」ってな課題で、古い写真に熊谷の風景が写っているものを探して、現在のそれと比べると、いうのがある。
地元の風景が写っているという写真は案外無い。
子どもの成長を追ったものばかりで、風景といえば旅行先のものばかりだ。スナップの僅かな背景を頼りに、地元の小学校周辺や、久下冠水橋、幻の村と言われる新川村というところでのイベント写真を取り上げてみた。
Read More »