バナナとピーナツバターのサンドイッチです。
簡単だけど1度食べたら忘れられない味です。
スキッピィのバターピーナツ・チャンクだと尚結構!!
朝食にピッタリ、毎日食べても飽きがこないのはなぜでしょう??
昨日から泊りに来ている娘達にも作ってあげました。
その作り方は・・・
Read More »
すっかり初夏の日差しです。
今日、農協に花と野菜を買いに行ったら初夏の山菜がいっぱいありました。
そこで、お昼にさっぱりとした香りの良いスパゲティを作りました。
Read More »
一人暮らしが長くなると、案外簡単で見栄えのいいものを作るようになってくる。
又あるときは完璧な手抜きをする。文句いう人がいないもんね。
今日はちょっと見の良い朝ごパン。

最近パン好きである事に気がついた、今更だけど。
マフィンサンド
小さめのフライパンに多めの油を入れ、目玉焼きを作る。白身をかりかり、黄身はトロリに焼く。お好みで焼けばよい。
イングリシュマフィンをザックリと二枚に割って、強火でさっとこんがり焼く。
バターかオリーブオイルを塗って目玉焼きを挟む。
和風サラダ
レタス(ロメインレタスがあると嬉しい)を適当な大きさに千切る。
その上に、小口きりのトマト、キュウリ、ブルーカマンベールチーズ、シラス干などを乗せる。
さらに、炒めた辛子のきいた高菜をのせる。これがアクセント。
オリーブオイル、岩塩、胡椒を降りかけレモンを絞って出来上がり。
これが、ピリカラでチーズがマイルドでシラスがさっぱりでバランスの良いサラダになるので気に入っている一品。
忘れずに、入れたてのコーヒーを添える。
4月の料理教室が終わってから、娘と恵比寿でちょっと夕食を済ませて三越店内をフラフラと最近の雑貨なんぞを見て歩き、手作り風の香典袋を買う。
ガーデンシネマで「ソニー」を見る。
ニコラス・ケイジ初の監督作品、ジェームス・フランコ演じるソニー。このジェームス・フランコのちょっと伏し目がちなところから「エデンの東」のジェームス・ディーンを思い出す。
軍隊から除隊して家に戻るソニー。母親は大喜びする。ソニーは母親仕込みの男娼だったが、その世界に戻りたくなかった。しかし・・・
内容が内容だけれど、普通の生活に戻る難しさ、自分自身の考えだけでも2面3面性があってままならない葛藤がある。
今年はクラス会を開く年なので、学校の地元、田園調布でランチとコーヒーで打ち合わせ。
女子校だったから、余計な心配?なく声かけは出来る。
しかし、あまり自分自身に主婦感覚が希薄なので、集まった友人にどうなの?と聞く。
私の好きな様に企画すると、飛んで行ってしまいかねない。
でも、結局来る人は来る、来られない人は来ない、いいんだよ!
で、メキシコ料理を食べながら、ライブを楽しむのはどうでしょう!でパチパチ!
何てことはない、すぐに決まり。次回の試食会はいつにしよう?
近所に住む義母から電話が来た。
「FAXを送って欲しいんだけど・・・」
「お婆ちゃんちにFax付いているじゃない。紙を挟んで流せばいいよ。」
「それがねぇ・・・。ダメなの」
じゃ、いらっしゃい、と言う訳で家にやってきた。
見ると、カードをFaxで流したいという。コピーすりゃいいけれど、うーん。
聞くと、相手は勤め人、メアドを持っているようだった。
ピカリ!閃いた。スキャンして添付書類にして送信。
目を白黒して見ていた。
「これで大丈夫よ。サイズもばっちりにしといたからね。」
ニッコリ帰って行ったのでした。
笑い話のようなホントの話
「フランスからe-メールが来たんですが、中々お返事が書けなくて。都内のお友達にはすぐに返事を出すんですけれど・・・ほほほ。」
「????。フランスでもカナダでもお隣りさんでも、”返信”でOKですよ。」
すると、今度はお相手が「????、えっ?国内も海外も同じでいいんですか?」