世間ではGWとかで・・
今日は1日映画の日、混んでいるんだろうなぁ映画館。
eリザーブしようにも混んでいてアクセスできないので、直接チケットを買いに行ってもらった。
2本みる予定、そうこうしているうちに、夕方トロントからお客さんが来る。
そして明日は那須の山小屋に行く。彼女、温泉に入りた~い!とな。
こっちも道路が混んでいるんだろうなぁ。
那須ではこの時期、裏道と言う裏道もびっしり混んで、プライベートスペースに入ってやっとほっと出来るんだ。
GWが終わってから、トロントの彼女は故郷の香港へ行く。
追っかけ、我々も香港へ行くのだ。楽しみだ~。
やっと見てきたアラビア砂漠のサバイバルレース、オーシャンオブファイアー。

イエメンのアデンからシリアのダマスカスまでの4800kmに及ぶ砂漠横断乗馬レースにカウボーイが何故?
まず、砂漠の圧倒的な自然を見たくて楽しみにしていた。何処までも続く礫砂漠、見渡す限り茶色い砂やごつごつした岩山,突然の砂嵐やイナゴの大群がやってきたり・・。そんな中、ポツンと現われる緑のオアシスがほっとさせる。
ところが、この映画のオープニングは北米の凍った原野から静かに始まった。それゆえ後半の激しくも荒々しいストーリーの流れが対比になっているようだ。これは実話がもとになっているけれど、ホンマかいな?と思わせるほど現実離れした話だった。
原題、野生の馬”Hidalgo”の方が内容にはしっくり来る気がした。
このヒダルゴ、いい目つきをしていた。馬って頭が良くて、こちらの気持がストレートに通じる所があるのね。馬好きにもたまらない魅力がある映画です。
ヴィゴ・モーテンセン主演、どこかで見た顔、アラルゴン役でいい男、実は主役は初めてだとは意外だった。
このストーリー、ネイティブインディアン迫害という背景がある。中近代史でヨーロッパ人が**大陸新発見!し、各地の原住民の文化を理解できず、野蛮だからといいながら自分たちの利益優先をしていった現実があったことを思い出さずにいられない。
砂漠は厳しい自然があるからこそ美しいのろうか?
いつかタクラマカンなど内陸砂漠、アラビア、サハラなどに出かけてみたいなぁ。いついなるやら?
今日はボランティアでお弁当つくり、そして配達に行って来た。
午後にはヘルパー登録の面接だった。
夕方、何となく疲れてぼんやりしながら新聞を読みつつテレビを見てた。
チャンネルを変えようと近くにあった(ラジコン改め)リモコンの8を押した。
ところが画面は変わらない??それは計算機のボードの8だった。
教訓!計算機ではテレビのチャンネルを変えることは出来ない。
今月はリコッタのスパゲティ、カジキマグロのパン粉焼きシチリア風、デザートは苺のクラフティです。
リコッタチーズをたっぷり使ったスパゲティははじめての味でした。チーズの味だけれどとてもクリーミ-でさっぱりして、知らないうちにおかわりしそう。
カジキマグロのパン粉焼きにフルーツたっぷりカラフルソースがたまらぬ美味しさ。
デザートも苺がほんのりすっぱくて、温かくても冷やしてもおすすめの1品です。
その作り方は
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怪しげなメールがどんどん来るようになっきた。処理が面倒なのでプロバイダーのウィルスバスターのサービスを申し込んだ。月200円也。
サーバーで処理してくれるので、新種のウィルスが出てもまぁ大丈夫だろうと考えた。
ソフトを買ってもそのうち対応できなくなるのは目に見えているもんね。
初めて怪しいメールを開いてみた。すると「添付書類はウィルスに感染の恐れあり・・・WORM・・」WORM何とかというのが付いていたみたい。
これでも9割くらいしか蛇口を絞れないとか。メールソフトを変えた方が良いかしらん。
時々、広告あたりから来るスパイもいたちごっこだけど、spy-botでチェック。これって時間がかかるから、お風呂に入る時に起動するんですよ。