映画「ディボース・ショウ」

映画「ディボース・ショウ」は題名通りディボースのお話。元のタイトルは「INTOLERABLE CRUELTY」そうか、そうも言えてるかな。
「ディボース・ショウ」オリジナル・サウンドトラック
楽しいコメディ。ちょっと奇妙な結婚法律事務所のオーナー、あれってなんか意味あるのかなぁ?
 余分なことは考えず、あははと笑えたのでいいんだ。いかにもアメリカ的なお話で嫌がる人もいるかもしれないけれど、面白かった。さすがハリウッド、ユニバーサル。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズははまり役だったね、お美しい。

簡単美味しいサラダ

美味しい簡単ドレッシングドレッシングの仲間

 ボウルにレタスや柳葉に切ったキュウリ、ロケット(ルッコラ)、水菜、カリカリベーコンなど好きなサラダの種(ネタ、stuff)を入れる。ベビーリーフがあると最高ですね。
 その上に岩塩を擦り入れ、新鮮なオリーブのバージンオイルを振りかけ、レモンとかライム或いはカボスといった柑橘を絞るだけ。好みで粗引き胡椒。
 この岩塩、南米産、パキスタン産など色々あるのでお試し下さい。微妙に違いますよ。
オリーブオイルも様々ありますね。素材そのものを楽しむサラダです。これはハッキリした差が出ます。売ってるドレッシングに満足できなくなります。
 野菜サラダだけど、トッピングに揚げた細切りのワンタンの皮とか、カリカリに炒めたシラス干しといったクランチな感触の物を乗せるとぐっと美味しさが増すのよね。

携帯が変なの!

 近所に住む義母(79)から電話が来た。慌てて、ややパニックぎみ。
「携帯がね変なの。さっき変な音がして見たら、知らない人からかかってきて、居るのに不在ってなってるの。」
そこで、そのまま携帯に電話をした。
「あっ来た。大丈夫だ。直った。」
暫くして今度はうちに来た。
「やっぱり変なの。変なのがここに付いてんの。」
変なもの、それはマナーモードの印だった。コールしても音が出ず、ブルブルとなるでしょ。
やっと、ニッコリ、「一つ覚えたわ!」
濃い目のコーヒーを飲んで、文庫本「指輪物語」2冊持って行ったとさ。

北米クラフトフェア

北アメリカといっても、何の事はない、カナダとU.S.Aで見つけた素敵なクラフト群です。
持って帰りたかったので、撮ってきました。
やはり木製が温かみがあってよろしいですなぁ。
ある有名作家の猫さんと普通の牛さん達  in Canada
木製猫さん  木牛さん

牛さん番外編、これは娘3によるとルーブル美術館にあるらしい。
6月パリに行ったら見てこようっと。   そんで、ついでに自由が丘で見つけた牛さん。
ルーブルの牛  From 自由が丘の牛

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迷惑メール、ウィルスか?

この1週間くらい前から、よく妙なメールが入ってくる。
これが、ウィルスを持っているメールかな?と削除している。
それは、Re-Your******のように、返信メールのように見せかけている。
それも、みなアルファベットで書かれ、添付書類もある。
送信者は勿論知らないものばかりと思ったら、知っている名前も出てきた。
それでも、その人にその件名でメールを出していないから削除。
ついに、自分が送信者になって分からん返信メールが来た。
心配になってウィルスチェックをする。長い時間かかって白。ホッとする。

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