カナダのオンタリオ州にあるSault Ste Marieに来ています。
トロントから小さな飛行機で 1時間半ほどで着きます。
オンタリオ州といったらトロント周辺と思いがちですがとても広い平らな大地にあり、ここは通称スーと言い、ヒューロン湖のほとりといったほうが分かりやすいかもしれません。
最近 は便利なサイトがあるものです。
日本語変換サイトです。
娘 に教わったのですがこれもそれを利用しています。
http://www.sumibi.org/
海外へ出たときに御利用下さい。
とても助かるしとにかく便利です。ちょっと時間 がかかりますが今のところOKでしょう。
毎日忙しく遊び巡っています。
と、云うのも友人のジョーイが来週の結婚パーティーのスタッフをしているので打合せやらなどの準備に付き合っていたからです。
それもとてもレアなもので 終わってから お知らせします。それも何とか片づいてホットした所です。
こちらに来て翌日にジョーイの伯父が作ったという古いティーポットの家を見せてくれました。
沢山の湖や川を越えて行きました。
夜の9時を過ぎても夕方の感じです。とにかくサマータイムは長いから遊ぶ時間が長いのです。
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トロントの北東にユニオンビルという200年前の面影を色濃く残すちょっと可愛い街に散歩に行った。
乾燥して涼しいからとても気持ちがよい。
日を浴びると少し暑いくらい、日陰では少し寒く感じることもある。
緑の色が濃い上、7月1日のカナダデイに備えて、あちこちにお花や国旗などが飾られている。

100mくらいのメインストリートの両側にギフトショップやレストラン、アイスクリーム屋などがあって、ぽつぽつと覗いて歩く。
そこでクラフトのアイデアを探して歩くのはもっと楽しい。
しゃれた小物や子供服など買いたいものがいっぱいあって困ってしまう。
久しぶりの更新です。
6月20日、プエブラを離れてメキシコシティーに戻りました。
自然がたっぷり残っているチアパス州とタバスコ州のツアーで知り合ったメキシカンの友人達がメキシコ最後の夜にホテルへ訪ねてくれた。
相変わらず陽気で暖かい人々で、楽しい食事とおしゃべりに花が咲いた。
その中の一人は、自称、私のスペイン語の先生で何かと発音にダメ出しをしては大笑い、歌まで教えてくれた。
彼女はお菓子の会社を経営していて、Adiosと書かれた旗を持ったマジパンの人形をくれた。

スペイン語で牛をバカといいます。日本語にもバカというのがあってね、、、またまた笑いを誘う。
この次メキシコに来たらアカプルコの別荘に招待をしてくれるそうで。。。。。いつになるやらねぇ。
翌日の21日朝、バンクーバーへ渡った。
荷物を空港に預けて、サレーへ行ってみた。元ステイ先のママ、サンディと連絡が取れず、気になっていたのだ。
一緒に行ったレストランを訪ね、サンディの行くえを聞いたら間もなく連絡が取れた。
翌日の夕方会う約束が取れた。無事で元気そうでホッとした。
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チアパス州のサンクリストバルデカサスという、とても魅力的な街を訪れた。
色鮮やかな街並みと古い教会とで妙な調和がとれている。
その郊外には多くの種族の先住民が、自身の生活習慣をかたくなに守っているところがある。
写真を撮られることも極端に拒み、撮影をされることで魂を引き抜かれるのではないかと危惧をしているという。
そのサンファン・チャムラ村の中央にあるカテドラルのみ撮影が出来た。
その教会の中では時代を越えた遥か異次元の世界につながるような空気が広がっていた。
数え切れない程のキャンドルがあちこちに不ぞろいに置かれ、よく見るとその中にある種の空気を含んだような、まとまりのある炎の塊が見えたりする。
ある場所では母親が力なくだらんとした赤子を抱き、真剣な顔で膝まついている。そのそばでトウチからもくもくと出る香の煙を吹きかけている祈祷師がいる。その口からは何やらモゴモゴと祈りや経にも聞こえるような呟きが吐き出され、一種のトランス状態になっていった。
彼らに医者は不要だ。全てが神の思し召しであったり、邪悪なものにとり付かれわけで、ただ祈祷師に祈りを請い、お呪いで回復を図るしかないのだ。
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Music is always afflient in a street .
Mexican likes music and a dancing as you know.
I joined in the birthday party, 3 singers were singing all day, peapole were dancing.
I made some origami on napkin.
We had a happy pleasant time, I suspect my body swinging .