BROWNIE (mold 28X28cm)
**Ingredients** (Japanese)
200g no salt butter (put on a room, melted )
180g Brown sugar
3 Eggs
100g Flour(for cookies)
50g Cocoa powder(Van Houten・Neth)
2Tbs Rum Dark
100g Walnuts (rough crushed )
200g Dark chocolate (rough crushed )
*spread a waxed paper on the mold
**PECIPE**
1 In the bowl of an electric mixer with the butter on medium-high speed until smooth and turn color white from yellow.
2 Gradually add the sugar, beating until light and fluffy, 3-5minutes.
3 Add the eggs, one Tbs. at a time, beating well after each addtion.
4 Sift together flour and cocoa powder .
5 The flour mixture in three additions into batter
by spatula well each addtion.
6 Fold the crushed walnuts, chocolate and rum
into the batte.
7 Spoon the batter into prepared the mold even
the surface.
8 Bake until a toothpick inserted the center of the cake come out clean,
about 20minutes, 160°C.
Category Archives: 未分類
生パスタオレキエッテと土筆、セリ
日本の春の野原には土筆が顔を出し、田んぼの畦にはセリが・・・
これを使って生パスタのオレキエッテを使って調理してみました。
材料
2人分
オレキエッテ(作り方はこちら) 250g
土筆(つくし) 適量
田セリ 適量
オリーブオイル 大匙3
ニンニク(無しで可) 1片
アンチョビ 少々
パルメザンチーズ 大匙1
塩・胡椒
作り方
1 土筆を良く洗って、はかまを取る。
2 セリを良く洗い大きさを揃えて切る。土筆も同じ様なサイズに切る。
3 フライパンにオリーブオイルとスライスしたニンニクを入れて火にかける。もう一つの鍋にたっぷりの湯を沸かす。沸いたらオレキエッテを2分くらい茹でる。
4 香りがたってきたらアンチョビを入れ土筆とセリを軽く炒める。
5オレキエッテが茹ったら、4に加え軽く炒め胡椒を加える。味を見て塩が足りなければ茹で汁を足す。
6 好みでパルメザンチーズを卸して上にかける。
ひとこと
・とても簡単で貴重な味がします。贅沢ですね。
・ほろ苦い土筆とセリの強い香りが春を感じさせてくれます。
・ちょっと田舎に行ったら土筆を探して摘んでくださいね。早くしないとどんどん伸びてスギナになってしまいますよ。
・最近ではちょっとした八百屋さんに土筆が売っているようですが、とても高いですね。ああ驚いた!
・セリは田セリが無ければ普通のセリでいいですよ。
・土筆の選び方は頭の胞子が詰まっているところが開いていないものを摘んで下さい。
そら豆のショートパスタ
そら豆のショートパスタ
まだそら豆が出ています。無くなる前に作りましょう。
材料 1人分
ペンネ 60g
そら豆 100g
玉ねぎみじん切り 半分
ズッキーニ 半分(半月切り)
オリーブオイル 適量
パルメジャーノ 適量
胡椒 少々
作り方
1塩と水をを多めに鍋に入れて沸騰したらショートパスタを茹でます。
2そら豆は生のまま皮を剥きます。
3フライパンにオリーブオイルL2を入れ玉ねぎとズッキーニを軽く炒め、そら豆を加えてひたひたに水を差します。
4中火で2-3分煮て水分を飛ばし、茹だったパスタを入れて軽くなじませ、胡椒とオリーブオイルを少し加えます。
5お皿に盛ったらパルメジャーノなど好みのチーズをかけて食します。
ひとこと
・ショートパスタを茹でるときタイマーを使いましょう。残り時間が4分になったら、玉ねぎを炒め始めます。
・色が初夏らしく、きれいでしょ。
・塩はパスタに染みているので調味には使いません。
・ズッキーニの柔らかい甘さとそら豆のほくほく感が妙に合うようです。
・あちらのレシピではそら豆はへたの黒いところだけ取って、皮ごと食べるのですが、やはり日本人にとっては皮を剥いたほうが馴染みます。